早慶戦は見ていてとても面白い試合でした。

どちらも1敗同士の対決と優勝にも絡める大事な試合なのでいい試合でした。

生き残った早稲田、優勝消えた慶應

早稲田 岸岡選手の 60メートルのドロップゴール‼️お見事でした。

さすがの慶應古田主将もびっくりだったでしょうが、

拍手されてたのはさすがです。

岸岡選手の後輩、2017年度の花園優勝チームの東海大仰星の河瀬&長田選手の活躍もすごかったです。

河瀬選手のイケメンぶりはなかなかでした。

東京に行って、髪が伸びたせいかますますアイドル感が増しました^^そういう意味でも、これから楽しみな選手です。

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早稲田の河瀬選手は河瀬泰治氏の息子さんです。早慶戦はイケメン祭りでした!!

早稲田の河瀬選手は河瀬泰治氏の息子さんです

河瀬泰治氏ってと思われた方も多いと思いますが。。。私も誰って思いました。

ラグビーの河瀬泰治氏って

河瀬泰治氏は豪快な突進で怪物とまで呼ばれたラグビー選手です。

大阪工大高校(現常翔学園)から明治大学に進学。社会人では東芝府中(現・東芝ブレイブルーパス)・大阪教員団でプレーし、日本代表にも選出されキャップ10保有です。

指導者としては日本代表FWコーチ、U21・U23日本代表監督、日本選抜監督、日本代表A監督、学生日本代表監督、関西代表監督の経歴を持ちます。

現在は関西大学ラグビーAリーグに所属する摂南大学ラグビー部監督(1986年に就任)で、摂南大学教授です。

息子さんの河瀬諒介選手がお父さんのプレーで気になるのはこちらの試合だそうです。

早稲田ラグビーの河瀬諒介

ということで、怪物の息子河瀬諒介選手。

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お母さんの出身は東京の港区だそうです。めちゃきれいな方でした。

スポーツ選手はなんであんなにきれいな女性と結婚できるのでしょうか!?

身長 183cm、体重 80kgとなかなかいい感じ。

父は常翔学園から明治大学に進みましたが、

河瀬諒介選手は、東海大仰星から早稲田大学と父と違う道を選んでいます。

東海大仰星でも、2年生から花園決勝の舞台に立ち、
決勝では終盤の好機にノックオンで、東福岡に21-28で敗れた悔しさを
3年生の準決勝の舞台でしっかり返し、
決勝の舞台でも印象的なトライを見せつけ、

父が、40大会前、主将として全国制覇を成し遂げた舞台で、見事に親子二代にわたる花園優勝を成し遂げました。

親子・イケメンばかりが目立ってますが。

彼のスター性、体幹の強さ、マインドの強さはすごいです!!

高校ラグビーの決勝でも、キックはなかなか入りませんでしたが、自分でトライを決めて優勝に導いてます。

イケメンでこれから女性ファンもたくさんになると思います。

慶應ラグビーのイケメンたち

櫻井翔の13歳年下の弟である櫻井修さんも在籍した慶應ラグビー部ですが、
私の場合は、プレーの華やかさも好きということで、丹治選手が一押しです。

丹治 辰碩選手はちょっとウルトラマン的なイケメンです。

183cm、86kgとサイズもあります。

ヒョイと抜いていくイリュージョナルなステップが魅力です。

副将の辻 雄康選手もイケメンです。

あの暑い男 松岡修三さんの甥と血筋もすごいです。

NO.8の山中 侃選手などもなかなかいい感じです。

⇒慶應ラグビーのHPの選手紹介はなかなか楽しめます。

慶應は、トップリーグに進む選手は少ないと思うので、あと数試合しっかり楽しみたいと思います。

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