ラグビーワールドカップ 注目選手たくさんいますが
初心者の方が楽しむには、まずはキッカーをチェックしましょう
キッカーはバックスの選手がすることが多く、イケメンも多いです
日本も五郎丸選手もメチャカッコいいですもんね
ラグビーワールドカップ 注目選手はキッカー
ラグビーワールドカップを見ていたらキックが大きなウエイトを占めるのに気づきましたよね
トライの後のコンバージョンもですが、ペナルティキックの3点って大きいですよね
しかも、ミーハーファンにとっては、キッカーって五郎丸選手をはじめイケメンぞろいなんですね
五郎丸選手以外のイケメンキッカーを調べてみました
スコットランドのキッカー
スコットランドのキッカーはスクラムハーフでキャプテンのグレイグ・レイドロー
普段プレーしているホームグラウンドという大きなアドバンテージはありましたが、
日本戦ではコンバージョンを4、ペナルティキックを4と20点をキックでとっています
戦術眼に長け、正確なプレースキックが魅力の選手ですが
ネット上では、
ハリウッドスターみたい、イケメンと話題に
ジェラルド・バトラー、ヒュー・ジャックマン、ロバートダウニージュニア、ヒュージャックマン
市村正親、岡田准一なんて声もありました
わたしも、スコットランドのキッカー誰かに似てるけど分からないと思っていたのですが、
若い頃のダスティン・ホフマンにちょっとだけ似てる気がするという声に一票です^^
スコットランドのキッカーも蹴る前に手を合わせるルーティングしてましたね
イングランドのキッカー
イングランド自体がイケメンぞろいですが
ジョージ・フォードもオーウェン・ファレルもなかなか素敵ですね
同じポジションSO(スタンドオフ)で2人ともお父さんも有名なラグビー選手だったと共通項も
南アフリカのキッカー
基本に忠実なキックが売りの優等生パトリック・ランビーもなかなか正統派のイケメンでしたね
前回の2011年ワールドカップにもFB(フルバック)として4試合に出場するなど、24歳ですでに40キャップを獲得している。24歳ですでに40キャップを獲得している。
177cm/90kg
ポジションSO/FB(スタンドオフ/フルバック)
ニュージーランドのキッカー
ニュージーランドが誇る絶対的なSO(スタンドオフ)ダン・カーター
左足から放たれるキックも正確
2005・12年の2度、ワールドラグビーの年間最優秀選手賞を受賞。
テストマッチの世界最高得点の記録保持者の実力派