全国高校ラグビーのシード校って 花園のシード校の決め方は

高校ラグビーの51校出場校が決まり
12月3日13時よりには組み合わせも決まります(13時より)

その前に11月28日は
Aシード、Bシードも発表になりました
Aシードは
西は御所実業・東福岡、東は桐蔭学園
Bシードは
西は京都成章・東海大仰星・常翔学園・大阪桐蔭・石見智翠館
東は秋田工業・國學院栃木・深谷・東京・春日丘

西のAシードは大阪の中から選ばれるのかと思っていましたので
奈良の御所実業は少し驚きました

全国高校ラグビーのシード校の決め方や花園で戦い方がどう決まるのかまとめてみました

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全国高校ラグビー 花園のシード校って

2015年度は記念大会で55校の出場だったのでシード校もA・Bと分けずに9校が選ばれていました
2016年度は例年通りAシード3校、Bシード10校が選ばれました

全国高校ラグビーのシード校って

そもそも、高校ラグビーでシード校を設定している目的は何でしょうか?

全国高校ラグビーフットボール大会は、試合内容の充実、また出場チームの実力に格差があるため安全上の配慮などの理由
で、昭和45年度の第50回大会に導入され、
昭和54年度の第59回大会からシード制が復活し定着しました

シード校は1回戦を戦わずに2回戦から出てきます。
AシードとBシードの違いは、Aシードが準々決勝からシード校と戦うのに対して、Bシードが3回戦からシード校との対決になります

2016年度の場合は12月27・28が1回戦、1日休んで、

30日が2回戦、1日が3回戦でベストエイトが決まり

4試合終了後抽選で3日の準々決勝の組み合わせが決まります

3日準々決勝の勝者が抽選で7日の準決勝の組み合わせが決まります

ラグビーの場合波乱が少ないスポーツなので、ベスト4のうちほぼシード校となります。
2015年度のベスト4も東福岡・桐蔭学園・東海大仰星・石見智翠館とすべてシード校でした
ベスト8は関西学院・天理・京都成章・大阪桐蔭と
大阪桐蔭以外はノーシードの関西の強豪校が勝ち上がっていました

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シード校が有利なのは組み合わせだけでなく、準々決勝までの試合数も大きいと思います
いくら元気な高校生でも中1日の休みで、準々決勝というのが、3試合目か4試合目かでは全然体の疲労が違ってきます

ただ、絶対的にシード校が、有利なのかというと、シード校は2回戦からなので
1回戦を勝ち上がってきて勢いのある相手と
初戦に当たることから、実力を発揮しきれずに敗退することもあります。

AシードとBシードの実力の差も、その年によります
2016年度などは東福岡の一強と言われているようです

花園のシード校の決め方は

シード校争いは花園が終わったらすぐに始まっています
花園以降の大会(地区大会、春の選抜大会、国体など)の結果を元に決定されます

国体は単独チームでの出場ではありませんが、強豪県の選抜メンバーでの占有状況よっては評価されます。2016年度の優勝の奈良県は御所実業の単続チームでした

全国高校ラグビー2016 Aシード

西
御所実業:国民体育大会優勝
東福岡:選抜大会優勝


桐蔭学園:選抜大会準優勝

全国高校ラグビー2016 Bシード

西
京都成章:選抜大会予選Hブロック2位
東海大仰星:選抜大会ベスト4
常翔学園:選抜大会ベスト8
大阪桐蔭:選抜大会ベスト8
石見智翠館:中国大会準優勝


秋田工業:選抜大会予選Aブロック2位
國學院栃木:選抜大会ベスト8
深谷:選抜大会予選Aブロック3位
東京:選抜大会ベスト4
春日丘:東海大会優勝

高校ラグビーのシード校の結果は

ノーシード校の過去最高成績は、
第50回大会の天理(奈良)と第73回大会の東農大二(群馬)の準優勝だそうです
ノーシード校の全国優勝はまだありません。

⇒高校ラグビー大会2016速報 組み合わせと日程 出場校

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